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【子育て】赤ちゃんの顔を肩越しに見てもらう

子育て

我が家の家族構成についてはこちら

ここ数日気を抜いていたら、日記の清書をする時間が全然取れずにあっという間に日が経ってしまった。
なので、反省しつつ少しづつ書き出して行こうと思う。

■今日のまとめ

  • 夫が普段目にしているような赤ちゃんの表情なんて、妻はだいたい見ている
  • 夫婦2人が揃う場面では「1人では見る事の出来ない表情」を妻に見てもらおう
  • その「ちょっとした新鮮さ」が喜びに繋がるかもしれない

■夫が普段目にする赤ちゃんの表情なんて、妻はだいたい見ている

今回は、産まれてまだ間もない息子さんの子育てで気付いた事を書いてみようと思う。
我が家は基本的には妻に子供の面倒を見てもらっている。そのため、平日の大半の時間を妻と息子さんが一緒に過ごす状況。

一日に何時間も子供一緒にいると、色々な表情を目にする機会が多いと思う。
視点としては、寝ている姿を上から眺めたり、おっぱいを飲む姿を上から眺めたり、腕に抱いている姿を上から眺めたり、脇の下を支えて正面から見たり、と言った感じである。

僕も、息子さんの色々な表情が見たいので、同じように上から眺めたり脇の下を支えて抱いたり、といった形で息子さんを様々な視点から見ようとする。


例えば「寝ている息子さんの姿がとても可愛くて、ついつい妻にも見てもらいたくなった」としよう。
声を掛ければもちろん妻は見てくれるのだが、おそらくほとんどの場合は妻にとって「既に見た事がある子供の表情」なのだと思う。(何度見ても可愛い姿は可愛いので、それはそれで構わないのだろうけども…)

妻は四六時中赤ちゃんの世話をしているので、子供の色んな表情を見慣れてしまっているのは無理も無い。

■夫婦2人が揃う場面では「1人では見る事の出来ない表情」を妻に見てもらおう

親が1人で赤ちゃんの世話をする時に見る表情であれば、だいたい妻は目にしている、という点については分かった。

では、夫婦2人が揃う状況であればどうだろう?もしかしたら、普段妻が目にしないような状況を作る事が出来るかもしれない。
色々と考えたり試したりした結果、一つの解が見つかった。

  • ゲップさせるような体勢で赤ちゃんを肩に抱き、アゴを肩に乗せた状態で自分の背中側から肩越しに赤ちゃんを見てもらう

である。
イメージにするとこんな感じ。

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この「ちょっと前傾がちな状態になった赤ちゃんの表情を正面から見る」事は、1人で実現しようと思うとかなり難しい。
というのも、

  • 首が座っていない状態では、縦に子供を抱く場合、何らかの形で首を支えないといけない
  • 首を後ろから支える形だと、どうしても後傾姿勢になるので、見える表情が違う
  • 前傾がちに抱こうと思った場合、「胸にもたれさせる」という手もあるが、そうなると正面から顔を見る事ができない

といった感じで、けっこうハードルが高い。


しかしながら、上記のイメージにあるように、「肩に抱いた状態で、親の頭で子供の頭を支えてあげる」状態を作ると、あら不思議。
普段1人ではあまり見る事の出来ない赤ちゃんの表情を目にする事が出来るようになる。

どんな感じに違うかと言うと、

  • 寝かせている時よりも、ほっぺたの肉がポッチャリとした感じになる
  • 頬の肉に引っ張られて、他のパーツも寝ている時とは違う感じになる
  • とりあえず新鮮な光景


僕はこれに気付いて以降、積極的に「肩抱きにした息子さんを正面から見られる」ように、何かと妻に背中を向けて親子コミュニケーションを取ってもらうようにしている。

もしかしたら、妻自身は特に意識していないかもしれないけど、おそらくは普段目にする子供の表情とは違っているはずだから、何となく新鮮さを感じてくれているかもしれない。(そうである事を願いつつ、日々妻に背中を向けているのだ)

■その「ちょっとした新鮮さ」が喜びに繋がるかもしれない

子育ては、節目節目においては「笑うようになった」とか「首がすわるようになった」とか、大きな変化は産まれてくるものの、短期的に見るとどうしても「同じような世話を繰り返し続ける」という日々の連続になってしまう。

そんな場面においては、ちょっとした事であっても、普段と違う「新鮮さ」が嬉しかったりするものだと思う。
せっかく夫婦2人で子供と関われる場面があるならば、2人居るからこそ実現出来る「いつもとちょっと違う風景」を意識して演出してみると良いのではないか。

例えば今回例に出した「普段目にしないような表情を見てもらえるように工夫してみる」という事も、その一つだと考える。
他にも、もっと色々な事があるかもしれないし、もし何かあるならば、僕自身が教えて欲しいくらいである。


後になって振り返ってみれば、乳児期の子育てなんて、きっと非常に短い期間の記憶に過ぎないものになっていると思う。
その短い期間に起こる事だからこそ、ちょっとした事であっても色々と楽しみながら過ごして行きたい。